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ふるる冷麺の季節。
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今日の朝ごはん。
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2011年 カナと2人の台北 ? 〜お姫様カフェ VVG Bon Bon〜
5月11日(水)13:00
おいしい小籠包を食べたあとは、お姫様カフェに行きましょう。
MRT(地下鉄)淡水線で、中山駅まで行きます。
MRTの地価通路は、書道の展示会になっていました。
この旅で初めて見た日本食。
駅で、お寿司を売っていました。
中正記念堂駅ホームに到着。
ちょうど電車が来るようです。
中山駅に、到着です。
地図を読むのが得意なカナのあとを、ついて行きましょう。
地図を見てすぐにわかる人との旅は、楽ちんです
もうすぐ、お姫様カフェに到着のようです。
路地を入ったところに、お姫様カフェはありました。
正しい名前は、VVG Bon Bonです。
地球の歩き方にも、載っています。
お店に入ると、
あら。かわいらしいこと
お皿の上のカップケーキは、キャンドルです。
部屋の奥のテーブルも、かわいいです。
あら。リツ子さん。
ケーキは、こちらと、
こちら。
オレンジケーキもありますね。
こちらは、ジュースでしょうか。
飲み物のメニューです。
私のミルクティー180元(約540円)。
カナのペリエ120元(約360円)。
カップケーキ80元(約240円)を3つ。
かわいいケーキたち。
なにもかもかわいくて、おとぎの国に舞い込んだ気持ちになります。
ここだけの話。
ケーキは、とってもかわいいけどおいしいわけではありません。
雰囲気を楽しむには、いいかも
さっき小籠包屋さんで払ったのが580元(約1740円)。
このカフェで払ったのが、594元(約1780円)。
ペリエ(水)が120元(約360円)。
小籠包屋さんのビールが40元(120円)だから、3缶飲めちゃいます。
上海も台北も、カフェは高いです。
2011台北
台北レポ。始まります!
2011年 カナと2人の台北 ? 〜羽田から出発〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜台北到着 そしてホテルへ〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜台湾のヴェネツィア淡水へ〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜淡水の絶景カフェ 海湾珈琲館〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜士林観光夜市〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜朝ごはんは、阜杭豆漿で〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜朝の雙城街夜市〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜圓山大飯店と迪化街〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜杭州小籠湯包〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜お姫様カフェ VVG Bon Bon〜
←かわいいカフェに、ポチッとしてね
←こちらもよろしくね
おいしい小籠包を食べたあとは、お姫様カフェに行きましょう。
MRT(地下鉄)淡水線で、中山駅まで行きます。
MRTの地価通路は、書道の展示会になっていました。
この旅で初めて見た日本食。
駅で、お寿司を売っていました。
中正記念堂駅ホームに到着。
ちょうど電車が来るようです。
中山駅に、到着です。
地図を読むのが得意なカナのあとを、ついて行きましょう。
地図を見てすぐにわかる人との旅は、楽ちんです
もうすぐ、お姫様カフェに到着のようです。
路地を入ったところに、お姫様カフェはありました。
正しい名前は、VVG Bon Bonです。
地球の歩き方にも、載っています。
お店に入ると、
あら。かわいらしいこと
お皿の上のカップケーキは、キャンドルです。
部屋の奥のテーブルも、かわいいです。
あら。リツ子さん。
ケーキは、こちらと、
こちら。
オレンジケーキもありますね。
こちらは、ジュースでしょうか。
飲み物のメニューです。
私のミルクティー180元(約540円)。
カナのペリエ120元(約360円)。
カップケーキ80元(約240円)を3つ。
かわいいケーキたち。
なにもかもかわいくて、おとぎの国に舞い込んだ気持ちになります。
ここだけの話。
ケーキは、とってもかわいいけどおいしいわけではありません。
雰囲気を楽しむには、いいかも
さっき小籠包屋さんで払ったのが580元(約1740円)。
このカフェで払ったのが、594元(約1780円)。
ペリエ(水)が120元(約360円)。
小籠包屋さんのビールが40元(120円)だから、3缶飲めちゃいます。
上海も台北も、カフェは高いです。
2011台北
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2011年 カナと2人の台北 ? 〜台北到着 そしてホテルへ〜
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今日の夜ごはん。
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水戸に向かってます。
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ただ今、三郷。
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ソラマメで、1杯。
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水戸に、行ってきました。
今日は、お父さんと水戸に行ってきました。
おばあちゃんの一周忌です。
朝7時に、出発。
セブンイレブンで、おむすびを買いました。
今、ほとんどのおむすびが100円になっています
食べたことのない「半生焼きたらこ」を、買ってみました。
おいしいです。
スムーズに高速は流れ、守谷SAで休憩。
いつものピリ辛ネギ味噌ラーメンは、680円。
おいしいです。
2時間半で、水戸に到着。
千波湖のあたりの道路は、地割れでうねっていました。
お寺の瓦は全部落ち、墓石は倒れ、地震のすごさを物語っていました。
一周忌を無事終え、水戸を2時半に出発。
帰りも、守谷SAに寄りました。
「やさい村」のテントが出ていますね。
見て行きましょうか。
おいしそうなソラマメです。
1袋300円。
しいたけも、1袋300円。
ソラマメとしいたけを、1袋ずつ買いました。
たくさんご馳走を食べてきたのに、お蕎麦やラーメンを見ると食べたくなっちゃうのね。
温かいたぬき蕎麦420円。
今日は、午後から雨が降り寒くなりました。
こんなときは、温かい麺類にひかれちゃいますよね
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お姉さんの小豆の煮たの。
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昼は、煮込みうどん。
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甘ったれは、だ〜れだ。
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きのうの夜ごはん。
きのうの夜ごはんです
生ベーコンのサラダ。
これ、とってもおいしいです
ドレッシングは、シンプルなフレンチドレッシング。
生ベーコンは、
フリーデンの生ベーコン切り落とし。
ただ今セール中で、100円引きです。
生ハムとまた違ったおいしさ
守谷SAで買ったしいたけ。
焼きしいたけにしました。
いい香りで、おいしいです。
オクラの煮びたし。
レバニラ炒め。
おいしい夜ごはんでした
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2011年 カナと2人の台北 ? 〜ノスタルジック九イ分(ジュウフェン)〜
5月11日(水)15:00
お姫様カフェのあとは、1度ホテルに戻りました。
身支度を整えて、九份(ジュウフェン)に行きましょう。
九份へのオプショナルツアーもありますが、自分で行くのが旅の醍醐味
路線バスで、九份まで行きます。
まずは、ホテルからMRTを乗り継いで「忠孝復興駅」へ。
1番出口から、地上に出ました。
太平洋SOGOの向かいにバス停があります。
この「1062」番のバスに乗れば、九份まで行けます。
平日は20〜40分おきに、土日は15〜20分おきにバスが来るとのこと。
ラッキーなことに、バス停に着いたら5分も待たずにバスが来ました。
バス会社は、Kのマークの基隆客運。
バスは、前から乗ります。
九份までの料金は、102元(約300円)。
おつりは出ません。
オプショナルツアーだったら4000円〜4500円なので、自分で行くとかなりお得です。
1番前の席に座れました。
平日なので、お客さんは座席半分をうめるくらい。
空いています。
バスは、高速道路にのりました。
1時間強の、バスの旅です。
高速道路を、降りました。
しばらく田舎道を走ってきましたが、街に入ってきたようです。
台湾国鉄の瑞芳車站に到着。
列車でここまで来た人は、ここから乗ります。
山の中に、寺院が。
もうすぐ九份に、到着です。
九份に、到着です。
正しくは、「九份」のバス停を通り越し、次のバス停「旧道」で降ります。
目印は、セブンイレブン。
「旧道」に着いたときに運転手さんが、「ここだよ。降りな。」と声をかけてくれました。
バスに乗るときに「九份」と書いた紙を見せて運賃を払ったので、覚えててくれたんですね
ほんとに、台湾の人たちは親切です。
台北から九份へのバスでの行き方は、こちらの初めてでも大丈夫!をプリントして持って行き
ました。
これを見ながら行けば、迷わず九份にたどりつけます。
このセブンイレブンの路地を入って行くと、あの「千と千尋の神隠し」の世界が現れるのです。
かわいいマグネットたち。
と、いきなりクッキーが。
九份のクッキーです。
ゴロゴロすりすりしちゃってます。
ゴロゴロすりすりは、国を越えて楽しいらしい
おみやげ屋さんを見ながら、歩いていきましょう。
べっこう飴です。
カナ 「お母さん。かわいいサンダルがあるよ 」
ほんとだ。かわいいね
お正月の獅子舞です。
また、わんこに出会いました。
かわいいガラス細工。
これ、夜市でおかゆに入れたあの辛いのじゃない?
紫いものまんじゅうでしょうか。
ドラマ「オンエアー」で、オ・スンア(キム・ハヌル)とイ・ギョンミン(パク・ヨンハ)が、ファンから逃
げるシーン。
この通りは、
ここです。
ここをパクちゃんとスンアさんが、走ってたのね
頼阿婆芋圓です。
芋圓(タロ芋のぜんざい)を、食べましょう。
「オンエアー」でも、スンアさんが食べていました。
芋圓(タロ芋ぜんざい)は、40元(約120円)。
隣のイートインのコーナーで食べます。
スンアさんは、立って食べていましたね。
温かいのと冷たいぜんざいがありますが、暑かったので冷たいのにしました。
5種類の芋圓には、白にタロイモ、黄色にさつまいも、赤に山薬とクコ、緑色に緑茶、黒にゴマ
が練りこまれています。
甘すぎず、とってもおいしい。
水戸のおばあちゃんが作る煮豆のような味でした。
ぜんざいを食べたあとは、坂道を上まで歩いてきました。
カフェの入口で寝るワンコ。
展望台です。
九份は山間にある小さな町。
天気が変わりやすく、雨なことが多いそう。
しかし、今日はとってもいい天気です。
晴れた日の眺望は、最高です。
では、「千と千尋の神隠し」のモデルになった茶芸館のある階段を下ってみましょう。
赤いちょうちんが、ノスタルジックです。
こちらは、、「千と千尋の神隠し」阿妹茶樓 茶芸館です。
このお面も、登場人物の参考になったのでしょうね。
この階段のどこから写真を撮っても、絵になります。
ソ先生(ソン・ユナ)も、写真を撮っていました。
オ・スンア(キム・ハヌル)とイ・ギョンミン(パク・ヨンハ)が、ファンから逃げて階段をかけ上がって
るシーンもこの階段です。
そして階段の終点が、あの有名な景色。
ソ・ヨンウン(ソン・ユナ)とチャン・ギジュン(イ・ボムス)のシーンです。
ふたりがお茶したシーンは、ここで撮影しました。
「オンエアーの撮影現場」と、書いてあります。
日が沈んでちょうちんに灯が点るまで、九份茶坊でお茶にしましょうか。
えっ?おまえも行くの?
じゃあ。いっしょに行こうか。
2011台北
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2011年 カナと2人の台北 ? 〜お姫様カフェ VVG Bon Bon〜
←ノスタルッジックな町九份に、ポチッとしてね
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お姫様カフェのあとは、1度ホテルに戻りました。
身支度を整えて、九份(ジュウフェン)に行きましょう。
九份へのオプショナルツアーもありますが、自分で行くのが旅の醍醐味
路線バスで、九份まで行きます。
まずは、ホテルからMRTを乗り継いで「忠孝復興駅」へ。
1番出口から、地上に出ました。
太平洋SOGOの向かいにバス停があります。
この「1062」番のバスに乗れば、九份まで行けます。
平日は20〜40分おきに、土日は15〜20分おきにバスが来るとのこと。
ラッキーなことに、バス停に着いたら5分も待たずにバスが来ました。
バス会社は、Kのマークの基隆客運。
バスは、前から乗ります。
九份までの料金は、102元(約300円)。
おつりは出ません。
オプショナルツアーだったら4000円〜4500円なので、自分で行くとかなりお得です。
1番前の席に座れました。
平日なので、お客さんは座席半分をうめるくらい。
空いています。
バスは、高速道路にのりました。
1時間強の、バスの旅です。
高速道路を、降りました。
しばらく田舎道を走ってきましたが、街に入ってきたようです。
台湾国鉄の瑞芳車站に到着。
列車でここまで来た人は、ここから乗ります。
山の中に、寺院が。
もうすぐ九份に、到着です。
九份に、到着です。
正しくは、「九份」のバス停を通り越し、次のバス停「旧道」で降ります。
目印は、セブンイレブン。
「旧道」に着いたときに運転手さんが、「ここだよ。降りな。」と声をかけてくれました。
バスに乗るときに「九份」と書いた紙を見せて運賃を払ったので、覚えててくれたんですね
ほんとに、台湾の人たちは親切です。
台北から九份へのバスでの行き方は、こちらの初めてでも大丈夫!をプリントして持って行き
ました。
これを見ながら行けば、迷わず九份にたどりつけます。
このセブンイレブンの路地を入って行くと、あの「千と千尋の神隠し」の世界が現れるのです。
かわいいマグネットたち。
と、いきなりクッキーが。
九份のクッキーです。
ゴロゴロすりすりしちゃってます。
ゴロゴロすりすりは、国を越えて楽しいらしい
おみやげ屋さんを見ながら、歩いていきましょう。
べっこう飴です。
カナ 「お母さん。かわいいサンダルがあるよ 」
ほんとだ。かわいいね
お正月の獅子舞です。
また、わんこに出会いました。
かわいいガラス細工。
これ、夜市でおかゆに入れたあの辛いのじゃない?
紫いものまんじゅうでしょうか。
ドラマ「オンエアー」で、オ・スンア(キム・ハヌル)とイ・ギョンミン(パク・ヨンハ)が、ファンから逃
げるシーン。
この通りは、
ここです。
ここをパクちゃんとスンアさんが、走ってたのね
頼阿婆芋圓です。
芋圓(タロ芋のぜんざい)を、食べましょう。
「オンエアー」でも、スンアさんが食べていました。
芋圓(タロ芋ぜんざい)は、40元(約120円)。
隣のイートインのコーナーで食べます。
スンアさんは、立って食べていましたね。
温かいのと冷たいぜんざいがありますが、暑かったので冷たいのにしました。
5種類の芋圓には、白にタロイモ、黄色にさつまいも、赤に山薬とクコ、緑色に緑茶、黒にゴマ
が練りこまれています。
甘すぎず、とってもおいしい。
水戸のおばあちゃんが作る煮豆のような味でした。
ぜんざいを食べたあとは、坂道を上まで歩いてきました。
カフェの入口で寝るワンコ。
展望台です。
九份は山間にある小さな町。
天気が変わりやすく、雨なことが多いそう。
しかし、今日はとってもいい天気です。
晴れた日の眺望は、最高です。
では、「千と千尋の神隠し」のモデルになった茶芸館のある階段を下ってみましょう。
赤いちょうちんが、ノスタルジックです。
こちらは、、「千と千尋の神隠し」阿妹茶樓 茶芸館です。
このお面も、登場人物の参考になったのでしょうね。
この階段のどこから写真を撮っても、絵になります。
ソ先生(ソン・ユナ)も、写真を撮っていました。
オ・スンア(キム・ハヌル)とイ・ギョンミン(パク・ヨンハ)が、ファンから逃げて階段をかけ上がって
るシーンもこの階段です。
そして階段の終点が、あの有名な景色。
ソ・ヨンウン(ソン・ユナ)とチャン・ギジュン(イ・ボムス)のシーンです。
ふたりがお茶したシーンは、ここで撮影しました。
「オンエアーの撮影現場」と、書いてあります。
日が沈んでちょうちんに灯が点るまで、九份茶坊でお茶にしましょうか。
えっ?おまえも行くの?
じゃあ。いっしょに行こうか。
2011台北
台北レポ。始まります!
2011年 カナと2人の台北 ? 〜羽田から出発〜
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2011年 カナと2人の台北 ? 〜杭州小籠湯包〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜お姫様カフェ VVG Bon Bon〜
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2011年 カナと2人の台北 ? 〜九イ分茶坊(ジュウフェンチャファン)〜
5月11日(水)18:00
日が暮れてちょうちんに灯りが点るまで、お茶をいただくことにしましょう。
九份茶坊です。
ネコちゃんにも、灯りがともりました。
いっしょに歩いてきたワンコ。
いっしょには入れないから、待っててね。
なんて、おりこうさんなんでしょう。
お店に入ると、お湯がわいた急須が並んでいます。
店内は、こんな感じでお茶がいただけます。
階段をおりた部屋。
私たちは、テラス席でお茶をいただくことにしました。
テラスからの景色。
九份でも、ピカイチの景色です。
私たちは、テラスに出てすぐの席にしました。
私たちの席からの景色。
赤いちょうちんがたくさんつるされているのが、阿妹茶樓 茶芸館です。
「オンエアー」からの景色は、ここから撮ったのでしょう。
お茶をいただくのに、まず1人100元(約300円)。
そして、茶葉を選びます。
私たちが選んだのは、高山烏龍茶600元(約1800円)。←安いのから2番目。
残ったお茶は、持ち帰ります。
茶梅80元(約240円)。
茶葉に熱湯を注ぎます。
5秒待って、湯のみにつぎます。
「1回目は、飲まない。茶葉をおこします。」と、お姉さん。
湯のみに入れたお茶も、湯のみを温めただけなので捨てます。
2度目のお茶は、「熱湯を注いで15秒待ちます。そして飲む。」とお姉さん。
次からは、熱湯を注いで待つ時間を5秒ずつ長くします。
6回くらい、飲めるそうです。
茶梅は、プルーンみたいな感じ。
とってもおいしいです。
このネコちゃんは、なんでしょう。
このネコちゃんは、テーブル番号札といっしょ。
このネコちゃんを持ってレジ行き、支払いをします。
次からは、自分でやります。
日が沈みました。(この日の日の入り時刻18:29)
テラス席も、いいムードに。
リツ子 「九份に来たら、絶対お茶を飲んで この雰囲気は、味わってほしい 」
18:40
ちょうちんの灯りも点り、いい雰囲気になってきました。
お会計を済ませて、出かけましょう。
余った茶葉は、おみやげにしてもらいました。
2人で、880元(約2640円)でした。
お店の前にワンコは、もちろん待ってませんでした
2011台北
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2011年 カナと2人の台北 ? 〜ノスタルジック九份〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜九份茶坊(ジュウフェンチャファン)
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日が暮れてちょうちんに灯りが点るまで、お茶をいただくことにしましょう。
九份茶坊です。
ネコちゃんにも、灯りがともりました。
いっしょに歩いてきたワンコ。
いっしょには入れないから、待っててね。
なんて、おりこうさんなんでしょう。
お店に入ると、お湯がわいた急須が並んでいます。
店内は、こんな感じでお茶がいただけます。
階段をおりた部屋。
私たちは、テラス席でお茶をいただくことにしました。
テラスからの景色。
九份でも、ピカイチの景色です。
私たちは、テラスに出てすぐの席にしました。
私たちの席からの景色。
赤いちょうちんがたくさんつるされているのが、阿妹茶樓 茶芸館です。
「オンエアー」からの景色は、ここから撮ったのでしょう。
お茶をいただくのに、まず1人100元(約300円)。
そして、茶葉を選びます。
私たちが選んだのは、高山烏龍茶600元(約1800円)。←安いのから2番目。
残ったお茶は、持ち帰ります。
茶梅80元(約240円)。
茶葉に熱湯を注ぎます。
5秒待って、湯のみにつぎます。
「1回目は、飲まない。茶葉をおこします。」と、お姉さん。
湯のみに入れたお茶も、湯のみを温めただけなので捨てます。
2度目のお茶は、「熱湯を注いで15秒待ちます。そして飲む。」とお姉さん。
次からは、熱湯を注いで待つ時間を5秒ずつ長くします。
6回くらい、飲めるそうです。
茶梅は、プルーンみたいな感じ。
とってもおいしいです。
このネコちゃんは、なんでしょう。
このネコちゃんは、テーブル番号札といっしょ。
このネコちゃんを持ってレジ行き、支払いをします。
次からは、自分でやります。
日が沈みました。(この日の日の入り時刻18:29)
テラス席も、いいムードに。
リツ子 「九份に来たら、絶対お茶を飲んで この雰囲気は、味わってほしい 」
18:40
ちょうちんの灯りも点り、いい雰囲気になってきました。
お会計を済ませて、出かけましょう。
余った茶葉は、おみやげにしてもらいました。
2人で、880元(約2640円)でした。
お店の前にワンコは、もちろん待ってませんでした
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2011年 カナと2人の台北 ? 〜士林観光夜市〜
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2011年 カナと2人の台北 ? 〜朝の雙城街夜市〜
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2011年 カナと2人の台北 ? 〜お姫様カフェ VVG Bon Bon〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜ノスタルジック九份〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜九份茶坊(ジュウフェンチャファン)
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八王子ラーメン。
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今日の夜ごはん。
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冷やし中華。
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2011年 カナと2人の台北 ? 〜ナイト九イ分(ジュウフェン)〜
5月11日(水)18:40
日が暮れて、ちょうちんに灯が点りました。
とても幻想的です。
では、ゆっくり歩いていきましょう。
「千と千尋の神隠し」の世界に迷い込んだようですね
「芋仔蕃薯」のトンネルをぬけると、おばあちゃんが田舎料理を食べさせてくれるお店があるんで
すって。
日本に帰ってきてから、知りました。
「阿妹茶樓 茶芸館」は、「千と千尋の神隠し」のモデルになったお店。
日が暮れると、よりノスタルジックに。
足元の「阿妹茶樓 茶芸館」が、ステキ。
では、下っていきましょう。
赤いちょうちんに照らされて、歩いていきます。
来てみたかったところに、自分で来れたことがうれしい。
個人旅行の醍醐味ですね。
ノスタルジック九份の終点。
「千と千尋の神隠し」の世界を、満喫しました。
あとは、無事に台北に帰るだけ。
九份の夜は早く、日が暮れるとパタパタと店じまいです。
19:10
「旧道」のバス停に到着。
「旧道」のバス停は、セブンイレブンの向かいのおみやげ屋さんの前。
事前にネットで調べておいてよかったです。
おみやげ屋さんの前に、バス停のポールもないし時刻表もないし。
みんながバスを待っている様子で「バス停はここなんだな」と思い、バスを待ちます。
19:30
待つこと20分。
台北行きのバスが、来ました。
よかった〜。
なかなかバスが来なかった場合は、どうしようか。
タクシーで瑞芳車站まで行って、列車で帰るか。
確か瑞芳車站までは、180元(約540円)でタクシーが行ってくれるはず。
でも、タクシーがいないな。
頭の中で、どうしようか考えます。
お店も閉まり始め、山の中の知らない土地の夜は、、かなりさびしい気持ちになります。
そして台北行きのバスに乗れたとき、めちゃくちゃほっとしました。
運転手さんに「台北」と言って、102元(約300円)を払いました。
バスにゆられること1時間。
わお
これ、弟たちが行っていた夜市じゃない
私 「運転手さ〜ん。私たちここで降ります 」
運 「ここ、台北じゃないよ。」
私 「いいの。ここで降ります。」
2011台北
台北レポ。始まります!
2011年 カナと2人の台北 ? 〜羽田から出発〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜台北到着 そしてホテルへ〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜台湾のヴェネツィア淡水へ〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜淡水の絶景カフェ 海湾珈琲館〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜士林観光夜市〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜朝ごはんは、阜杭豆漿で〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜朝の雙城街夜市〜
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日が暮れて、ちょうちんに灯が点りました。
とても幻想的です。
では、ゆっくり歩いていきましょう。
「千と千尋の神隠し」の世界に迷い込んだようですね
「芋仔蕃薯」のトンネルをぬけると、おばあちゃんが田舎料理を食べさせてくれるお店があるんで
すって。
日本に帰ってきてから、知りました。
「阿妹茶樓 茶芸館」は、「千と千尋の神隠し」のモデルになったお店。
日が暮れると、よりノスタルジックに。
足元の「阿妹茶樓 茶芸館」が、ステキ。
では、下っていきましょう。
赤いちょうちんに照らされて、歩いていきます。
来てみたかったところに、自分で来れたことがうれしい。
個人旅行の醍醐味ですね。
ノスタルジック九份の終点。
「千と千尋の神隠し」の世界を、満喫しました。
あとは、無事に台北に帰るだけ。
九份の夜は早く、日が暮れるとパタパタと店じまいです。
19:10
「旧道」のバス停に到着。
「旧道」のバス停は、セブンイレブンの向かいのおみやげ屋さんの前。
事前にネットで調べておいてよかったです。
おみやげ屋さんの前に、バス停のポールもないし時刻表もないし。
みんながバスを待っている様子で「バス停はここなんだな」と思い、バスを待ちます。
19:30
待つこと20分。
台北行きのバスが、来ました。
よかった〜。
なかなかバスが来なかった場合は、どうしようか。
タクシーで瑞芳車站まで行って、列車で帰るか。
確か瑞芳車站までは、180元(約540円)でタクシーが行ってくれるはず。
でも、タクシーがいないな。
頭の中で、どうしようか考えます。
お店も閉まり始め、山の中の知らない土地の夜は、、かなりさびしい気持ちになります。
そして台北行きのバスに乗れたとき、めちゃくちゃほっとしました。
運転手さんに「台北」と言って、102元(約300円)を払いました。
バスにゆられること1時間。
わお
これ、弟たちが行っていた夜市じゃない
私 「運転手さ〜ん。私たちここで降ります 」
運 「ここ、台北じゃないよ。」
私 「いいの。ここで降ります。」
2011台北
台北レポ。始まります!
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バカうま!餃子。
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餃子朝定食。
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