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5月11日(水)11:00Image may be NSFW.
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迪化街(ディーファジェ)で買ったおみやげをホテルに置いてから、お昼ごはんを食べに行きます。
お昼は、おいしい小籠包ですImage may be NSFW.
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MRT(地下鉄)淡水線の中正記念堂駅で降り、6番出口から地上に出ました。
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見えるは、中正記念堂の自由廣場門です。
大きくて、立派ですね。
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中正記念堂沿いに歩いて行けば、小籠包屋さんに着くはず。
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結構遠いねImage may be NSFW.
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この道であっているか、ファミリーマートで聞いてみることにしました。
レジで並んでいると、お客さんの女性が、「どうしましたか?どこに行きたいの?」(中国語)と声
をかけてくれました。
「このお店に行きたいんです。」と地図を見せると、丁寧に教えてくれました。
台湾の方はとても親切で、この旅では迷っていると何度も「どうしましたか?」と声をかけてもら
いました。
映画カイジで、「世間はおまえらの母親ではない 」と言う名せりふがありますが、台湾は「お母
さん」がいっぱいで心強かったですImage may be NSFW.
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目指した小籠包屋さん「杭州小籠湯包」に到着。
って、ここじゃないよね・・・
いかんせん、迫力がありすぎよImage may be NSFW.
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と、店舗は、移動したようです。
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さらに200mほど先まで歩きます。
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お〜。やっと見えてきましたよ。
地下鉄の駅から、15分ほど歩きました。
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到着です。
杭州小籠湯包(ハンジョウシャオロンタンパオ)です。
台北で超有名な小籠包屋さんは「鼎泰豊(ディンタイフォン)ですが、あえての「杭州小籠湯包」
です。
とってもおいしいと評判がいいので、ここにしました。
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お昼前なので、まだ空いていますね。
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こちらは、小籠包のメニュー。
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こちらは、その他のメニュー。
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自分で伝票を書いて、お店の人に渡します。
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暑い中歩いてきたので、のどがカラカラ。
ビールがなかなかこないと思ったら、セルフでしたImage may be NSFW.
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勝手に冷蔵庫から出してきて、飲みます。
缶ビール40元(約120円)。
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冷蔵庫の隣には、小鉢の棚があります。
1皿150元(約450円)、50元(約150円)、30元(約90円)。
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種類も豊富。
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青菜のおひたしや、ナスの煮浸しみたいのがあります。
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小籠包のタレや薬味の針しょうがも、自分でセットします。
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小籠湯包(スープ入り小籠包)100元(約300円)。
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では、いただきま〜すImage may be NSFW.
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スープが、じゅわ〜Image may be NSFW.
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これ。バカうまImage may be NSFW.
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たくさんあるお店の中から、このお店にしてよかった〜Image may be NSFW.
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蒸蛤蜊絲瓜(ヘチマとハマグリの蒸篭蒸し)160元(約480円。
ハマグリのだしが、とってもおいしい。
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麻辣冬粉(マーラー春雨)60元(約180円)。
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混ぜると、マーボー春雨。
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おいしくて、小籠湯包をおかわり。
ビールも、おかわりしました。
ビールは冷蔵庫から勝手に出して、お店のお兄さんに「ビール追加ね」と見せれば、伝票に書
いてくれます。
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「めちゃくちゃおいし〜Image may be NSFW.
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」と、カナ。
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食べているうちにどんどんお客さんが入ってきて、あっと言う間に満席に。
地元の人ばかりで、観光客は私たちだけでした。
「次に台北に来るときも、ここの小籠包を食べたいね。」と話して、お店をあとにしました。
2人で食べて飲んで、580元(約1740円)でした。
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帰りは、中正記念堂駅5番出口からMRTに乗りました。
次に行くのは、お姫さまカフェです。
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2011台北Image may be NSFW.
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台北レポ。始まります!
2011年 カナと2人の台北 ? 〜羽田から出発〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜台北到着 そしてホテルへ〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜台湾のヴェネツィア淡水へ〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜淡水の絶景カフェ 海湾珈琲館〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜士林観光夜市〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜朝ごはんは、阜杭豆漿で〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜朝の雙城街夜市〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜圓山大飯店と迪化街〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜杭州小籠湯包〜
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←バカうま小籠湯包に、ポチッとしてねImage may be NSFW.
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←こちらもよろしくねImage may be NSFW.
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迪化街(ディーファジェ)で買ったおみやげをホテルに置いてから、お昼ごはんを食べに行きます。
お昼は、おいしい小籠包ですImage may be NSFW.
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MRT(地下鉄)淡水線の中正記念堂駅で降り、6番出口から地上に出ました。
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見えるは、中正記念堂の自由廣場門です。
大きくて、立派ですね。
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中正記念堂沿いに歩いて行けば、小籠包屋さんに着くはず。
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この道であっているか、ファミリーマートで聞いてみることにしました。
レジで並んでいると、お客さんの女性が、「どうしましたか?どこに行きたいの?」(中国語)と声
をかけてくれました。
「このお店に行きたいんです。」と地図を見せると、丁寧に教えてくれました。
台湾の方はとても親切で、この旅では迷っていると何度も「どうしましたか?」と声をかけてもら
いました。
映画カイジで、「世間はおまえらの母親ではない 」と言う名せりふがありますが、台湾は「お母
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目指した小籠包屋さん「杭州小籠湯包」に到着。
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さらに200mほど先まで歩きます。
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お〜。やっと見えてきましたよ。
地下鉄の駅から、15分ほど歩きました。
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到着です。
杭州小籠湯包(ハンジョウシャオロンタンパオ)です。
台北で超有名な小籠包屋さんは「鼎泰豊(ディンタイフォン)ですが、あえての「杭州小籠湯包」
です。
とってもおいしいと評判がいいので、ここにしました。
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お昼前なので、まだ空いていますね。
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暑い中歩いてきたので、のどがカラカラ。
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勝手に冷蔵庫から出してきて、飲みます。
缶ビール40元(約120円)。
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冷蔵庫の隣には、小鉢の棚があります。
1皿150元(約450円)、50元(約150円)、30元(約90円)。
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青菜のおひたしや、ナスの煮浸しみたいのがあります。
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小籠湯包(スープ入り小籠包)100元(約300円)。
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蒸蛤蜊絲瓜(ヘチマとハマグリの蒸篭蒸し)160元(約480円。
ハマグリのだしが、とってもおいしい。
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麻辣冬粉(マーラー春雨)60元(約180円)。
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おいしくて、小籠湯包をおかわり。
ビールも、おかわりしました。
ビールは冷蔵庫から勝手に出して、お店のお兄さんに「ビール追加ね」と見せれば、伝票に書
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「めちゃくちゃおいし〜Image may be NSFW.
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食べているうちにどんどんお客さんが入ってきて、あっと言う間に満席に。
地元の人ばかりで、観光客は私たちだけでした。
「次に台北に来るときも、ここの小籠包を食べたいね。」と話して、お店をあとにしました。
2人で食べて飲んで、580元(約1740円)でした。
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帰りは、中正記念堂駅5番出口からMRTに乗りました。
次に行くのは、お姫さまカフェです。
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台北レポ。始まります!
2011年 カナと2人の台北 ? 〜羽田から出発〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜台北到着 そしてホテルへ〜
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2011年 カナと2人の台北 ? 〜淡水の絶景カフェ 海湾珈琲館〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜士林観光夜市〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜朝ごはんは、阜杭豆漿で〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜朝の雙城街夜市〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜圓山大飯店と迪化街〜
2011年 カナと2人の台北 ? 〜杭州小籠湯包〜
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